こんばんは。そろそろ冬も本番かな
　
　大学生になってからあまり本を読んでなかったけど、
　
　やっぱ本って大事だなって、、、

　じゃあ早速最近読んだ本の感想を。
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　「９９％の会社はいらない」　著者　堀江貴文
　
　　いわずと知れた堀江さんの一冊

　やりたくもない仕事に就き、社会の歯車として誰かの時間を生きるのか

　自分にはそんなことできないよとあきらめるのか

　そんな風に考えているすべての人へ喝を送ってくれるような、

　大学生である今のうちに読めてよかったと思える一冊でした。

　堀江さんの本はほかにも読んだことはありましたが、

　これは今までよりもさらに身近な言葉で響いてくるような気がします。

　堀江さんに「もっと俺たちと楽しいことをしようぜ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　といわれているような気もしました（笑）

　　　　　　　　　　行動を起こすか起こさないか
　
　やはりそこにかかっているのだと改めて感じました。ほんとスゴイ人ｗ

　すべての人におすすめですので是非読んでみてください！！！

ではこのへんでーー